EF5889による新製寝台車試運転
2026年の正月は昨年とは打って変わって充実していた。息子も年末から帰ってきたし妻の妹夫婦も元旦にやって来て、インフルエンザで元旦から寝込んでしまった去年の分を取り返した感じ。暮れのうちから窓ふきや大掃除、庭の手入れ、酒などの買い出しも済ませて準備万端。この冬もメジロがペアで姿を見せてくれ、ベランダのテーブルに置いたミカンをついばむ様子を観察しながら、朝から酒を飲んでのんびり過ごすことができた。
今年もたっぷり旅行するつもり。まずは14日からの北海道だが、これは例年通り2、3月と続けていくが、その合間に秋田の居酒屋を訪れる予定。動物撮影だけではなく2026年は各地に美味しいものを食べに行く旅行ももっと増やしたい。カメラ機材を少なくして身軽に1、2泊程度で温泉と食事を楽しむつもり。観光も良いが、この年齢になると名所、旧跡を訪ねても感激することはないだろうから、食べることに重きを置きたいと考えている。自宅にいる時間がかなり減るだろうが、体が動いて美味しく食事ができるうちに各地を回っておこうと決めた。
問題は夏。どうせまた酷暑となるだろうから、どこへ逃げるか真剣に考えなくてはならない。昨年夏は釧路に滞在したが、東京ほどではないとはいえ、けっこう暑くて汗だくになった。もはや日本国内、エアコンを使わずにいられるようなところはないかもしれないが、とにかく少しでも楽に過ごせる土地に逃げ出したいものだ。
鉄道撮影は???
まあ、ほとんどすることはあるまい。ただ、昨秋の旅行会をきっかけに、仲間同士のLINEグループをつくっていただいたから、さまざま情報をいただける可能性もあり、気持ちを奮い立たせて参戦する可能性はある。そんなネタがあればありがたいが果たしてどうなることやら。
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トランプのベネズエラ攻撃は国際法に基づけば違法といえる行為だが、何年あるいは何十年かたってベネズエラが民主主義国家として国民が幸福になるのなら、米国の(行き過ぎた)介入も評価が変わるような気もする。現時点で将来のことは想像できないから、迂闊なことは言えないとしても、もし日本が太平洋戦争で勝っていたら戦前の体制が継続していて、ひょっとしたら世界から嫌われる「ならず者国家」になっていたのではないかと考えることもあり、一概に米国を非難できないように感じる瞬間がある。
もちろん空襲や原爆など、戦争の犠牲となった方々のことを思えばあまりにも無礼な思考で、仮定の話を持ち出すのは意味のないことであることは重々承知しているから、「(日本は)戦争に負けて良かった」といった極論は厳に慎むべきだが、ベネズエラのニュースで亡命した人や国民へのインタビューを見ると(米国の介入を)喜んでいる人が多いという事実と国際法違反という観点を、自分の中でどう整理するか逡巡してしまう。
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EF5889による24系寝台客車の試運転。宇都宮の富士重工で落成した編成で先輩に誘われてついて行った。
運転された区間で順光になるのはこのあたりだけということだったが、こんな機関車ではどこで撮っても大差なかっただろう。それでも先輩諸氏と同行したおかげで、電気機関車撮影を始めて日の浅い身としては様々な話が聞け、それが後々大いに役立った。
それにしてもこの89号機、当時はありふれたスタイルの「その他大勢」のなかの1両だったのに、後年になって茶色に塗られたというだけで鉄道博物館に保存されたのだとしたらちょっと安易な気がする。博物館開館当時はお召機61号もまだ現役で、とにかくEF58を保存できれば良しと考えたのかもしれない。まあ、仮にそうだとしても仕方がないこととはいえ、だったら89号機を館内の奥の方に展示するのではなく搬出しやすい位置に展示して、後から61号機とチェンジすれば良かったのにと思う。狭い場所ゆえ、同じ形式が2両というのはスペースと今後の保存車両を考えた時、ちょっともったいないようにも感じる。












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