EF5861のお座敷列車回送
もう4月。関東ではソメイヨシノも散り始めて上着も不要なほど暖かい日もある。このままではまた猛暑到来の予感もあって、夏はどこに避難するか真剣に考え始めた。
夏場は動物の動きも鈍るため撮影には適さず、北海道に行っても特に何をするわけでもないから、いっそほかの地域に旅する選択もあるにはあるが、やはり北へ逃げるに超したことはないだろうと思いつつも、昨年などは北見の最高気温が沖縄を上回ったほどだから国内にはもう逃げ場はないのかもしれない。ようやくスギ花粉のピークが過ぎつつあるのに次は暑さの心配をしなければならない。昔のようにおっとりと四季を楽しんでいる状況ではなくなりつつあるのが今の日本か。
次は12日から帯広。先月の札幌の旅から約2週間ほど間を空けたのは春休みの混雑を避けたかったことと、今年になって4回ほど行った北海道での画像を処理する時間を確保するため。フィルム時代と違って撮影枚数も膨大ゆえ、撮った画像を丁寧に見るには、それ相応の体力と根気が必要。画像処理に使っているパソコンの動きも鈍いためイライラしながら進めている。以前から目の調子がおもわしくなく、眼圧を下げる目薬を使いながら無理のない範囲でこなしているが、カメラが光学ファインダーの一眼レフからミラーレスの電子ビューファインダーになってますます目の負担が増えていることを身をもって実感する。
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ところで先日の札幌旅行で巷で評判の高い「回転寿司 根室花まる」の大同生命ビル店に行ってみた。
かつて旭川に行った際、「トリトン」という回転寿司屋に行ったら、メニューも豊富で魚の種類も多く大変満足した思い出があって、その「トリトン」を上回る評価を得ている「根室花まる」はどれほどのものなのか是非とも行ってみたかった。札幌に行った目的の一つでもある。
実は以前、中標津に行ったときに昼食でこの「根室花まる」(中標津店)に行ったことがあって、その時は非常にガッカリしたものの、それから数年がたち全国的にも知名度が高くなったことだし、しかも人口の多い札幌の店なのだからきっとずいぶん変わったのだろうという期待もあった。
しかし、ここまでの文脈で予想がつくと思われるが、その期待は大きく悪い方に外れ。しかもどん底。
いくら人気店にしても接客は最低で入店の順番が飛ばされたことを店員に通知しても悪びれる様子もなく、しかもカウンターに座ったにも関わらず注文も忘れられるという酷い対応。寿司職人からも詫びの言葉もないし、お茶だけ飲んで店を出ようかと思ったほど。
供された寿司も最低。魚は新鮮ではないし寿司飯も大きすぎてネタを味わえない。有体に言えばスーパーで売られている安価な寿司と大して変わらず(否、それよりまずいかも)「騙された」とすら感じた。もちろん評価が高いのは、そんな評価を下した味覚が分からない客の側にあるのだが、3品だけ食べて即刻店を出た。組織票や「さくら」の客を使って投票したのではないか。
昨年、飛行機に乗るまで時間があったため久々に旭川の「トリトン」に寄ったら、以前より圧倒的に味が落ちていたこともあり、北海道の回転ずし店にはもはや期待を抱くべきではないと痛感した次第。
とにかく悪いことは言わない。寿司の味に親しんでいる日本人(この店、外国人客だらけだった)なら金をドブに捨てるだけ。
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久しぶりに自宅で記事を書いたのでハードディスクからEF5861の画像を引っ張り出した。かつて掲載したかどうかあやふやだが、ひょっとしたらまだ使っていなかったかもしれないとも思う(昔の拙い写真だからどちらでも良いことだが)。
1979年7月19日の回8107列車、沼津のお座敷客車だったように記憶している。撮影地は東神奈川でカメラはブロニカEC-TL。曇天だし編成も特別珍しいものではない。そんな61号機の写真はまだまだあるが真剣に撮っていないコマも多いため、「撮った」と算定していないものもある。












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